Vol.268 「令和5年度愛媛県アジア高度IT人材受入促進事業」の内定者15名が知事を表敬訪問した記事が各メディアに掲載されました

アビリティーセンター株式会社(本社:愛媛県新居浜市、代表取締役社長:三好 輝和、以下アビリティーセンター)が共同企業体として受託した「令和5年度愛媛県アジア高度IT人材受入促進事業」において、内定となった15名が、愛媛県知事を表敬訪問した記事が各メディアに掲載されました。

「令和5年度愛媛県アジア高度IT人材受入促進事業」は、アビリティーセンターとフォースバレー・コンシェルジュ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:柴崎 洋平)が共同企業体として県から受託した事業で、アビリティーセンターは参加企業の募集や、選考会の運営、内定後の交流会の実施を担当しました。

単なる採用だけにとどまらず、内定後のフォローから定着までをサポートすること、特に定着支援の一環として、3か月に1回程度の外国人材のコミュニティー活動を実施するなど、地域で暮らしやすく、働きやすい環境作りができるよう支援しています。

今回、現地大学を卒業した2期生として注目されている人材(計15人、9社に配属)が中村時広愛媛県知事を表敬訪問し、その様子が各メディアに掲載されました。

今後もアジアからの優秀な人材を呼び込み、入社された人材への定着支援を行うことで、企業のIT人材不足の解消や経営力の向上に寄与し、地域経済の活性化に貢献していきます。

 

■南海放送

『ネパールのITエンジニア15人が県内企業に就職 4月からシステム開発などに従事』

https://news.yahoo.co.jp/articles/8105ea7b919c7d8612baa8e13a825269c2e1a267

 

■愛媛新聞

『ネパールからのIT人材15人が県庁で意気込み 県内企業で正社員に』

https://www.ehime-np.co.jp/article/news202303270054

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■朝日新聞

『ネパールのIT人材15人に日本語教育 県内企業が採用、県事業』

https://www.asahi.com/articles/ASS3Z6V3GS3ZPTLC006.html