四国の多様な働き方と採用について

若手社員が身につけるべきスキル~ビジネス文書の基本~

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こんにちは!太田です。 本日も新入社員・若手社員の人材育成についてお伝えしてまいります。

 

このところ、「若手社員が身につけるべきスキル」を具体的に挙げてご紹介しておりました。

 

 

 

人材育成ご担当者のみなさまの中には、

  「必要なスキルなんてみんな一緒でしょ?」

「どの研修を受けても同じじゃないの?」

「本当に役立つの?」

と疑念をお持ちの方もいらっしゃると思います。

 

 

 

そこで、私はこうお答えしたい!

  「受講者アンケートを活用しましょう!!」

 

 

 

 

「その企業様ごとに必要とされる改善ポイント」を アンケートから読み解きます!

 

私共の研修では、   会社の理念を理解しているか 業務に関する知識に不安はないか 職場で相談できる人がいるかどうか   など、必要とされる知識・考え方に対する理解度合いを測ることのできる受講者アンケートを開発いたしました。

 

 

 

あるお客様の事例をひとつご紹介します。

「職場で相談できる人がいるか?」という質問に対し、アンケート結果が半分にわれました。

「いる」と答えた方と「分からない」と答えた方です。

 

 

理由を検証したところ、 大卒者には会社説明会や選考を複数回実施しているため、部署や相談者の説明ができていたが、高卒者にはできていなかった   という結論が出ました。

 

 

お客様からは、 「高卒者に対してフォローができていないことがわかったから、改めてフォローをする」 とお言葉をいただきました。

 

 

 

これまで、お客様が気づかなかった点についてフォローができたのではないかと思っています。

 

新人を育成するための基礎データの収集をすることによって、企業様ごとに異なる改善ポイントを見つけるお手伝いをしてまいります。

 

 

 

 

ビジネス文書の基本

 

ここからは、若手社員が身につけるべきスキルに話を戻します。

 

 

前述の受講者アンケートで気になる結果があります。

「ビジネス文書の書き方、メールの送り方に不安はありませんか?」 という問いに対しての、返答です。

他の問いと比較して、どうやら不安が多いようなのです。

 

 

 

お茶の出し方や敬語の使い方も正しくあるべきですが、少しの間違いは、そこまでの問題にはなりません。

 

 

書面・メールの送付間違いはどうでしょうか。

送付してしまったら、取り消しはできません。重大な信用問題につながるため、要注意ですね。

後に残るものである、ということも不安感を持つ要因かもしれません。

 

 

社外文書・社内文書それぞれの種類や特徴、文章の構成だけにとどまらず、 ルールや注意すべきポイントを理解し、ビジネスシーンにふさわしい文書を作成できるという自信を持ってもらう必要があります。

 

 

特に不安の多いビジネス文書については、研修テキストでもページ数を増やし、実際に記入していただくなどの対応をしております。

 

 

 

 

次回は「報告・連絡・相談」と「仕事の手順」についてお伝えいたします。