四国の多様な働き方と採用について

U・Iターン転職希望者が何に悩んでいるか知っていますか?

 

近年、都市部から地方へのU・Iターン転職が活発になっています。

 

 

依然、地方から首都圏への働き手の流出は増加していますが、一方で、地方自治体が積極的な移住支援を行っていることもあり、地方への移住を希望する人は毎年増加し続けているようです。

 

 

U・Iターンでの転職希望者は業界最大手企業で働いている等、地方では採用できない層が存在し、地方の企業から見ると、最新の専門知識を持った人材や幹部候補人材が期待できるとあって魅力的です。

 

 

当社では、定期的に東京・大阪での転職相談会を開催し、四国へのU・Iターン転職を検討している方の相談を受けています。

 

 

転職の事情は人それぞれですが、そこには遠距離での転職活動だからこその難しさがあり、意外なことに悩んでいたりします。

 

 

今回はそういったU・Iターン転職希望者のリアルな声をお伝えしたいと思います。

 

 

 

転職活動で困っていることは?

 

ここでは、U・Iターン転職希望者の抱える共通した悩みを二つ紹介します。

 

 

 

一つ目 「情報が少ない」ということ

 

地元へUターンという場合であっても、大学から地元を離れていると、どういった企業が地元に存在するのかほとんど知らないのが当たり前です。

 

 

地元から離れている期間が長くなるほど、話を聞ける相手も少なくなります。

 

 

インターネット上で調べてみても、中小企業が多いので口コミのような情報はあまり見つかりません。

 

 

結局は企業ホームページを見て参考にするのですが、それだけでは「実際はどんな会社なんだろう?」という不安が残ります。

 

 

 

二つ目 「気軽に面接に行けない」ということ

 

関西から四国の場合はまだしも、首都圏からの転職の場合は、費用も時間もかかり、負担が重く、気軽にはなかなか転職活動のために四国に来ることはできません。

 

 

そうすると、応募する段階でどうしても慎重になってしまいます。

 

 

「情報が少ない」、「気軽に面接に行けない」という事情が重なって、実は応募すること自体がとても高いハードルとなっているのです。

 

 

求人票に記載した条件だけでなく、求人企業の風土や職場環境、キャリアパスなどをイメージできるように出来るかぎり詳しく説明し、転職を希望する方が応募するという第一歩を踏みだす後押しをすることが、転職をサポートする私達の重要な役割だと考えています。

 

 

応募の意思を固めてもらうために、最近では面接を受ける前に、テレビ電話で求人企業様に会社説明の場を設けていただくこともあります。

 

 

(最近は高価な設備がなくても、スマートフォンやタブレット、ノートパソコンを使って簡単にどこでもテレビ電話をすることができます)

 

 

 

では、U・Iターン人材を採用するためには?

 

優秀なU・Iターン人材を採用するためには、求人企業と求職者をマッチングする私どものような人材紹介事業を行っている会社を利用することが効果的です。

 

 

最後に、採用の可能性を高めるためのポイントを紹介します。

 

 

・自社の魅力を伝えることを人材紹介会社が代行できるように、募集条件だけでなく、募集の背景や自社の特徴、入社後の環境等、できる限り多くの情報を開示する。

 

 

・応募を迷っている方がいる場合は、選考外の会社説明の場を設ける。

 

 

「情報が少ない」、「気軽に面接に行けない」という悩みを解消するための上記のような取り組みが、求めるU・Iターン人材との接点を生むことになります。

 

 

 


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