四国の多様な働き方と採用について

【四国の雇用経済市況】2020年5月の動き

愛媛県

 

雇用情勢は求人が求職を上回って推移しているが、求人が減少しており、新型コロナウイルス感染症が雇用に与える影響に、より一層注意する必要がある。

新規求人数は、前年同月比▲19.8%(2,340人)減の9,490人となった。

新規求職者数は、前年同月比▲19.8%(1,020人)減の4,123人(うち雇用保険受給者1,376人)となった。

有効求人数は、前年同月比▲21.8%(7,070人)減の25,411人となった。

有効求職者数は、前年同月比▲4.7%(1,023人)減の20,728人となった。

 

 

 

香川県

 

雇用情勢判断は求人が求職を上回って推移しているが、求人が大幅に減少しており、新型コロナウイルス感染症が雇用に与える影響に十分注意する必要がある。

有効求人倍率(季節調整値で前月比)は前月より0.17ポイント低下で1.42倍(全国第6位)であり、106か月連続で1倍台となっている。

新規求人数(原数値で前年同月比)は全体で33.0%減の6,197人であり、5か月連続で減少した。

新規求職数(原数値で同年同月比)は18.8%減の3,176人であり、8か月連続で減少した。

 

 

高知県

 

 

雇用失業情勢は求人が大幅に減少しており、新型コロナウイルス感染症が雇用に与える影響に、より一層注意する必要がある。

有効求人倍率(季節値)は0.95倍で、前月に比べ0.12ポイント下回り、56ヶ月ぶりに1倍を下回った。

新規求人数(季節値)は3,972人で、前月に比べ▲439人(▲10.0%)減少し、3ヶ月連続の減少。

新規求職者数(季節値)は2,603人で、前月に比べ37人(1.4%)増加し、3カ月ぶりの増加。

有効求人数(季節値)は、11,175人で前月に比べ▲1,581人(▲12.4%)減少し、8カ月連続の減少。

有効求職者数(季節値)は、11,706人で、前月に比べ▲221人(▲1.9%)減少し、3ヶ月連続の減少。

 

 

徳島県

 

雇用失業情勢は求人が求職を上回って推移しているものの、求人が減少しており、新型コロナウイルス感染症が雇用に与える影響に、より一層注意する必要がある。

有効求人倍率(季節調整値)は1.18倍となり、前月を0.02ポイント下回った。

正社員有効求人倍率(原数値)は0.86倍となり、前年同月を0.17ポイント下回った。

有効求人数(原数値)は前年同月に比べ23.1%減の13,056人となり、

有効求職者数(同)は前年同月比1.6%減の12,393人となった。

新規求人数(原数値)(パートを含む)は前年同月に比べ20.5%減の4,359人となり、

新規求職者数(原数値)は前年同月に比べ15.3%減の2,413人となった。