四国の多様な働き方と採用について

【四国の雇用経済市況】2021年6月の動き

 

 

■愛媛県

 

雇用情勢は、依然として厳しい状況にあるものの、緩やかに持ち直している。今後も新型コロナウイルス感染症が雇用に与える影響に、より一層注意する必要がある。

新規求人数は、前年同月比5.6%(544人)増の10,205人となった。

新規求職者数は、前年同月比▲5.6%(263人)減の4,405人(うち雇用保険受給者1,167 人)となった。

有効求人数は、前年同月比3.1%(807人)増の26,798人となった。

有効求職者数は、前年同月比4.5%(966人)増の22,221人となった。

 

 

 

 

 

 

■香川県

 

雇用情勢は、求人が求職を上回って推移しているが、求人は弱含んでおり、求職者の増加の兆しもあいまって、新型コロナウ イルス感染症が雇用に与える影響に十分注意する必要がある

 

有効求人倍率(季節調整値)は、1.33 倍(全国 17 位)と前月より 0.01 ポイント低下した。

119 か月連続で 1 倍台となっている。

有効求人数(原数値で前年同月比)は、11.3%増と 2 か月連続で増加した。

有効求職数(原数値で前同月比)は、5.9%増と 11 か月連続で増加した。

新規求人数(原数値)は、7,312人(前年同月比9.0%増)3ヶ月連続で増加した。

新規求職(原数値)は、3,683人(前年同月比0.7%減)4か月ぶりに減少した。

 

 

 

 

■高知県

 

雇用情勢は、一部に弱さがみられるものの、持ち直している。新型コロナウイルス感染症 が雇用に与える影響に注意する必要がある。

 

有効求人倍率(季節値)は1.11倍で、前月に比べ0.02ポイント上回り、7か月連続1倍台となった。

新規求人数(季節値)は5,506人で、前月に比べ37人(0.7%)増加し、2か月連続の増加。

新規求職者数(季節値)は2,669人で、前月に比べ105人(4.1%)増加し、2か月ぶりの増加。

有効求人数(季節値)は、14,231人で、前月に比べ42 人(0.3%)増加し、2か月連続の増加。

有効求職者数(季節値)は、12,828人で、前月に比べ▲202人(▲1.6%)減少し、5か月ぶりの減少。

 

 

 

 

 

 

■徳島県

 

雇用情勢は、求人が求職を上回って推移しており、求人に持ち直しの動きが見られるものの、求職者が増加しており、新型コロナウイルス感染症が雇用に与える影響に、引き続き注意する必要がある。

 

有効求人倍率(季節調整値)は、1.20倍となり、前月を0.02ポイント下回った。

正社員有効求人倍率(原数値)は、0.98倍となり、前年同月を0.13ポイント上回った

有効求人数(原数値)は、前年同月に比べ12.4%増の14,399人となった。

有効求職者数(同)は前年同月比4.4%増の12,969人となった。

新規求人数(原数値)は、5,557人で前年同月比7.1%増となった。

新規求職者数(原数値)は、2,436人で前年同月比6.2%減となった。