四国の多様な働き方と採用について

【四国の雇用経済市況】2020年9月の動き

 

雇用情勢は、求人が求職を上回って推移しているものの、求人が減少している中、求職者が増加しており、新型コロナウイルス感染症が雇用に与える影響に、より一層注意する必要がある。

新規求人数は、前年同月比▲11.1%(1,269 人)減の 10,154 人となった。

新規求職者数は、前年同月比▲3.8%(175 人)減の 4,390 人(うち雇用保険受給者 1,395 人)となった。

有効求人数は、前年同月比▲17.0%(5,575 人)減の 27,260 人となった。

有効求職者数は、前年同月比 10.1%(2,043 人)増の 22,344 人となった。

 

 

 

 

雇用情勢判断は、求人が求職を上回って推移しているが、求人が大幅に減少しており、新型コロナウイルス感染症が雇用に与える影響に十分注意する必要がある

有効求人倍率(季節調整値)は、前月より 0.02ポイント低下で1.25倍(全国第4位)であり、110か月連続で1倍台となっている。

新規求人数(原数値で前年同月比)は、全体でで 27.0%減の7,088人であり、9か月連続で減少した。

新規求職者数(原数値で同年同月比)は、8.9%減の3,399 人であり、3か月連続で減少した。

 

 

 

 

雇用失業情勢は、一部に持ち直しの兆しがみられるものの、依然として厳しい状況にある。今 後とも引き続き、新型コロナウイルス感染症が雇用に与える影響に注意する必要がある。有効求人倍率(季節値)は0.93 倍で、前月に比べ0.01 ポイント上回り、2か月ぶりの増加。

新規求人数(季節値)は、4,755人で、前月に比べ283人(6.3%)増加し、2か月ぶりの増加。

新規求職者数(季節値)は、2,534人で、前月に比べ▲305人(▲10.7%)減少し、5か月ぶりの減少。

有効求人数(季節値)は、12,247人で、前月に比べ437人(3.7%)増加し、3か月連続の増加。

有効求職者数(季節値)は、13,138人で、前月に比べ244人(1.9%)増加し、4か月連続の増加。

 

 

 

■徳島県

 

雇用失業情勢は、求人が求職を上回って推移しているものの、求人が引き続き減少する中、求職者が増 加しており、新型コロナウイルス感染症が雇用に与える影響に、より一層注意する必要がある。

有効求人倍率(季節調整値)は、は1.05倍で、前月を0.03ポイント下回った

正社員有効求人倍率(原数値)は、0.87倍で、前年同月を0.28ポイント下回った。

有効求人数(原数値)は、前年同月比20.6%減(12か月連続)の13,812人となり、

有効求職者数 (同)は前年同月比 11.3%増(4か月連続)の 12,993 人となった。

新規求人数(原数値)は、前年同月比では5.0%減(9か月連続)の5,550人となった。

新規求職者数(原数値)は、前年同月比6.9%増(3か月ぶり)の2,690人となった。