2007.11.09

『馴致』という言葉を知ってますか?  ヤマセツの自己研鑽

☆ ロールプレーイング ☆

先日、研修の仕事でお世話になったお客様から
『社員が研修を受けてもねぇ。。。なかなか身に着かなくてね。』
『効果はどうやったら出るんですかねぇ?』
というお言葉をいただきました。

さぁ、『今から研修を始めますよ。』という
スタート直前でしたから、ヤマセツ・心臓ドッキリでした。

確かに、研修を2時間やったからといって
何もかもがすっかり良くなる!という保証はありません。

が、しかしです。

『人間。変わる時は、大きな岩が真っ二つに割れるように
一気にガラッと変わらないと変われないものだ!』
と・・・
以前、ヤマセツが受講したセミナーの先生はおっしゃっていました。
ヤマセツもその通りだと、感動してお話を聴きました。

研修を受講して変わるか変わらないか?
これは、講師の力です!!(と、ヤマセツは思っています。)
自分を少しでも変えようと思える”気づき”に出会えるかどうか・・・
これが研修の大きなポイントです。

ヤマセツの考える講師の仕事は
受講生の皆様がこの”気づき”に出会えるように
様々なコースを辿って導き、共に歩くことです。

人によっては海を泳いで渡る人・山を登る人
船を漕ぐ人・テクテク歩く人・ダッシュで走る人
自転車に乗る人・電車を使う人等々、
皆様、いろいろな方法でゴールを目指します。

皆様と共に、あらゆるコースを探し出し、歩き、汗をかき
一生懸命にゴールを目指して取り組むことが
講師の大切な仕事だと思っています。

そして、”気づき”に出会うためには
 ■集中すること。
 ■素直な心であること。
 ■肩の力を抜くこと。 ・・・です。

この3つのポイントを、
なるべく・・・あっという間に作り出せるようにするのが
ヤマセツの仕事です。
『自らやってみて、やらせてみせて、アドバイスする。』

言葉で説明するだけ、理論を教えるだけなら
ヤマセツなんかより・・・ずっとずっと立派な先生が
たくさんいます。

ヤマセツにできることは
『自らやってみる。見せる。やらせる。アドバイスする。』が基本です。
自分が見本を示し、お手本になり、
「大丈夫だよ。思いっきりやってごらん。」と伝えることです。

まさに・・・これが『馴致』です。

そして何よりも大切なことは、自分で”気づく”ことです。
自分で気づくことができれば、どんなに大きな岩でも
真っ二つに割ることが可能です。
人から言われて気づくより、絶対に効果大です。

自分で気づくことができたら
あとは繰り返し取り組むことで、身につきます。
どんなに気づきが大切でも、勿論、気づいただけでは駄目です。
気づいたことを、次には「意識して・実行してみる」ことです。
しかも、何度も何度も繰り返すことです。

講師も生徒も、
「共に歩み、共に繰り返し、共に努力すること」が大切です。

これこそが『馴致』ではないでしょうか?

いかがですか。。。皆様。
今夜も最後までお読みいただきありがとうございます。
感謝 ☆☆☆

2007.11.09 PM 8:08

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