2007.08.09
もう死語なのかなぁ。あなたなら・・・解ります?
マナー百科事典
☆ 言葉の豆辞典 ☆
あるオフィスで仕事をしていた時のこと。
(何処か?・・・って、それは内緒です。)
半日、クライアント担当に同行して事務所に戻ると
な・な・な・な・なんと、
そこは『立錐の余地も無い』ほどの状態で
まさに”職場は戦場!”といった光景が
目の前に広がっていました。
丁度夕方で、クライアント担当達が
あちらこちらから事務所に戻る時間でした。
そして、コーディネーターや他のアシスタント達も
みんな、パソコンの前に陣取り
◆ データを入力・・・
◆ 電話をかけ・・・
◆ 上司に報告・・・
と、お部屋の中は所狭しの大賑わいで
皆が『八面六臂の大活躍』中でした。
ヤマセツ・・・思わず、こう叫びました。
「これぞまさに、”立錐の余地もない状態”ねぇぇぇ。」
すると・・・そばに居た一年生(勿論わが社のですよ)
キョトンとした表情で「何ですか????」と、
質問が返ってきました。
ヤマセツ・・・
「あららぁ、知らないの?」
「あなたは?」
「あなたは?」
「あなたは?」
一年生だけでなく、殆ど全滅状態で
???という答えが返ってきました。
すると、いつも利発なMさんが
「あぁぁぁ、あった。あった。
『立錐の余地も無い』って、こんな意味なんだぁ」と
すばやくGoogle検索で意味を調べてくれました。
そう・・・
『立錐の余地も無い』とは・・・
「錐を立てるほどの極わずかな場所も無い」という意味なんです。
ついでに
『八面六臂の大活躍』とは・・・
「八つの顔と六つの腕。仏像などに見られるから転じて、
多方面に目覚ましい手腕を発揮すること。
多才で、一人で数人分の働きをすること。」という意味ですね。
確かに
近頃使われなくなった『四文字熟語』や『慣用句』が
たくさんあります。
その代わり・・・と言ってはなんだけど
最近、世間に認知されてきた『新しい言葉』もありますね。
ヤマセツにとっては
どちらも魅力的な存在です。
古くから言い伝えられてきた数々の言葉には
深い深い意味があり
言葉の奥に歴史や感情があって
まさに、「言葉が生きている」って気がするんです。
勿論、最近出来た『生まれたての言葉』にも
その時々の時代を反映した
素晴らしい感性や
イマジネーションがキラキラ輝いています。
だから
ヤマセツはどちらも大好きで
どちらも、じゃんじゃん使いたいと考えてます。
☆ 「何ですか?それって」
☆ 「そんなことも知らないんですか?」
なんて言われたら、余計に闘志!!が湧いてきます。
だって
ヤマセツは『世代間コミュニケーター』なんですもの。。。
さてさて
今回もまた長くなってしまいました。
最後までお付き合いいただき、
ありがとうございました。感謝♪
2007.08.09 PM11:54




