2006.09.10

映画鑑賞  ヤマセツの自己研鑽

☆ 東京フレンズ ☆

自己研鑽というのは、少々大袈裟ですが
月に1本くらいのペースで映画を観ます。

先月は『ミッションインポッシブル・Ⅲ』と『ゲド戦記』
その前は『ポセイドン』『嫌われ松子の一生』等々

その時々に話題になっている作品や、空き時間に
すぐ観られる作品を一人で見に行くことが多いですね。

そして今日は、用事があって出かけていた先で
電車に乗るまでの空き時間を利用して
『東京フレンズ』を観てきました。

大塚愛をはじめ、今話題の若い女の子達がたくさん出ている?
くらいの情報しか知らずにチケットを買い
座席についたのですが・・・

次々に入ってくるのは“ティーンエイジャー”ばかり。
ほとんどが中学生かなと思われる集団がゾロゾロゾロゾロ。
ワイワイガヤガヤと楽しそうに入場。

多分、場内の平均年齢は18歳くらいだったかもしれませんね。

そんな中、ヤマセツおばさんはソワソワ落ち着かない気持ちで
館内が暗くなるのを待っていましたが
映画が始まると、知らず知らずのうちに画面に釘付けになり
とうとう終盤には感動して涙までこぼしてしまいました。

ストーリーは単純なお話です。

 ・・・ 若者たちが夢を描いて都会に出てくる。
    時には人に騙され、愛に破れ、夢に挫折し
     様々なことを経験しながら、
   それでも夢を捨てずに、夢を追い続け成長していく。・・・

そんな人としての成長過程・青春の日々を綴った映画です。

これから大人になっていく思春期の中学生達には、
確かに、丁度良い内容です。
そしてヤマセツおばさんにも感動を与えてくれる映画でした。

映画の終盤、主役の玲を演じた大塚愛が恋人の隆司(瑛太)と
大喧嘩をして、彼のもと(ニューヨーク)を飛び出して帰って行く
飛行場でのシーン。

彼女を追いかけてきた隆司が彼女を見つけて、大声で叫びます。

『れーい。言ってなかったことがあったよ。I LOVE YOU』

振り向いた玲がニッコリ笑って『日本語で言って!』
すると隆司は『玲、愛してるよ!』と叫びます。

その一言で、玲は気持ちを新たに夢に挑戦することを決め、
大きく成長し、羽ばたくことができたのです。

くさいと言えばとてもくさいシーンですが
しかし、ヤマセツは思いました。
 ■ 心にあることは、言葉にして伝えることが大切だと。

そして、今日の自己研鑽は
 ■ 人は何からでも学ぶことができる・・・でした。

素敵な映画を作ってくれる人々に感謝します。
『ありがとうございます。』


2006.09.10 PM10:51

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