2006.08.18

躾  マナー百科事典

☆ あっ、いたたたぁ~ ☆

今日、仕事中にイオンに行きました。
(サボってませんよ。仕事ですから。)

CDコーナーに立ち寄り、順番待ちをしている時 (これは私用ですな?)
突然、私の足の上に小さなカートが激突。

『あっ、いたたたぁ~』と顔がゆがみました。

見ると、4歳くらいの小さなお譲ちゃんが
子供用のお買い物カートの取っ手を握り締め
私の左側に、驚いた顔で目を真ん丸くして立っていました。

すると、すかさず私の右側から・・・
こちらは大人用のカートを押した、若くてきれいな美人ママが
私のゆがんだ顔を心配そうに見て『すみません。』とひとこと。
本当に申し訳なさそうに・・・
『大丈夫ですか?』と、丁寧に頭を下げられました。

一瞬の出来事で何がなんだか分からず、
『あっ、いてててぇ~』状態の、ゆがんだ顔の私を真ん中にして

美人ママが次に発した言葉は・・・・・・(お腹から張りのある声で)

『何やってんのぉっ!危ないでしょ。キョロキョロしないのぉ。』
『すぐに、ゴメンナサイ・しなさいっ!』と、お譲ちゃんに渇!!

すると、私の左側で棒立ち状態のお嬢ちゃん。
スイッチが入ったお人形さんのように真顔になって
『ごめんなさい。』と、大きな目を更に丸くして
小さいけれど、はっきりした声で言いました。

これぞ”躾”。マナーの訓練ですね。

まずは自らがお手本を示し、その場できっちり筋を通して叱る。
若い美人ママ、お見事ですな。感心しました。
あっぱれです。

私の顔もいつもの笑顔に戻りました。
『大丈夫よ。もう痛くなくなったから。気をつけてね。』と
二人の親子に向かって優しく言いました。

身を持って示すこと。大事ですね。
当たり前のことを、当たり前にきちんとやること。大切です。
素晴らしいシーンを見せてくれた美人親子に感謝!
ありがとうございました。

2006.08.18 PM 8:36

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