Vol.78 四国新聞に介護人材定着化促進事業が掲載されました
アビリティーセンター高松オフィス(本社:愛媛県新居浜市、代表取締役:三好潤子、以下アビリティーセンター)の受託事業「介護人材定着化促進事業」が四国新聞(6月23日発行)に掲載されました。
「介護人材定着化促進事業」では、香川県下の介護サービス事業者に勤務する介護職員が、外部研修などで職場を離れる場合に必要な代替職員を、アビリティーセンターからの派遣によって補うものです。
24施設から利用の申し込みがあり、アビリティーセンターでは28人の派遣を行います。
継続して施設に雇用される可能性もあり、介護人材の雇用創出に今後とも取り組んで参ります。